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  • 【試作】コーヒー菌で発酵、おなかに優しいコーヒー300g【お裾分け価格】

    ¥550

    SOLD OUT

    ご覧いただきありがとうございます。 コーヒー菌で発酵した、おなかに優しいコーヒーです。 ・コーヒー菌を使用し特殊な発酵をさせたコーヒーです。 ・焙煎度合いは、こちらのオススメとさせてください。 ・コーヒー菌の他に発酵促進やフレイバーを加える目的で自然物を入れる可能性があります。添加物やフレイバーオイルなどは加えておりません。あらかじめご了承下さい。 ・300gのみとなります。ご注文時に、豆か粉か、ご希望をお教えください。(特になければ豆の状態でお送りします) ・だいたい毎月1回か2回まとめて発送できます。 ・ご注文があった順に発送します。 ・全てコーヒー菌を使用していますが、フレイバーは時期によって予告なく変わる可能性があります。 ・販売価格や規格は予告なく変わる可能性がありますが、注文済みで発送待ちの場合は価格の変更は適用されません。 上記、ご理解のほどお願い申し上げます。 [詳細のストーリーはこちら] ↓ コーヒーは好きだけど、胃がもたれたり、お腹が痛くなったりしたことはありませんか? これはカフェインのせいではなく、クロロゲン酸やタンニン酸といった一部の「酸」が原因かも知れません。 クロロゲン酸はポリフェノール(抗酸化物質)の一種で、老化の防止につながるなどの良い面もありますが、胃酸の分泌を促進するために、胃壁を刺激し、胃のむかつきや胃痛の原因となります。 タンニン酸(タンニン)は、お茶やコーヒーなどに多く含まれる苦味成分です。 舌や口の中のたんぱく質と結合し、変性させることで、胃の粘膜を荒します。消化不良、吐き気や下痢を起こす場合もあります。 どちらもコーヒーの味わいには大変重要な要素だけに、悩ましいところです。 実は何を隠そう、私がその悩みを持っていました。 コーヒーが好きで、スペシャルティコーヒーもインスタントコーヒーも、本当はもっとたくさん飲みたいのですが、胃が荒れてしまうために我慢しています。 また、カフェインにもメリット・デメリットがあり、今はカフェインレスコーヒーを選択される方も多くいらっしゃいます。 私はカフェインレスのコーヒーも飲んでいますが、なにか、味が抜けているように感じてしまいます。 そこで私が日々研究している発酵技術をコーヒーに応用してみました。 私が持っている様々な効果がある微生物群集を用いて、焙煎前の生豆をさらに発酵させてみたのです。 すると、ある特定の有効微生物を発酵に使ったときにだけ、コーヒーに新たな味わいを持たせつつ、胃のムカつきや重さを感じさせないものができるとわかってきました。 私はこれをコーヒー菌と呼んでいます。 このコーヒー菌の作用と、発酵方法による物理的な作用によって、カフェイン、クロロゲン酸、タンニン酸のどれかまたは全てを減らしているのではないかと考えています。 この正式な成分分析はまだ出来ていませんので、現状としてはサンプル価格で、味わいだけでも体験してみたい方がいれば、お裾分けしようと思っているのです。 コーヒー豆はインドネシア産ロブスタ種の品質の高くないものだけを使用しています。 通常はコクと酸味がなく、苦味だけのインスタント用といったクオリティです。 ですが、発酵によって加えられた甘味とコクは普通のロブスタ種よりもずっと美味しく感じられるはずです。 コーヒー菌は、納豆菌や乳酸菌を含む、たくさんの微生物群集の総称です。 これを家畜が食べさせると、腸内の乳酸菌を増やし、また病原菌を減らし、腸内細菌の多様性を増やすことが分かってきています。 もちろん、人や環境に全くの無害です。 コーヒー菌を使用して、味の底上げをおこなった、おなかに優しいコーヒーを是非飲んでみてください!

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